2008年05月12日

飲食店従業員にも受動喫煙の害

NIKKEI NETで、飲食店で働く従業員の受動喫煙問題が取り上げられています。

飲食店従業員にも受動喫煙の害
http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20070705hk000hk

レストランやバーの従業員が短時間でも受動(二次)喫煙に曝露すると、尿中にみられるNNK(ニトロソアミン類の一種)と呼ばれる強い発癌(がん)物質の濃度が急速に増大することが米国の研究で示された。


受動喫煙の害は以前から明らかにされていますが、がん物質の一つであるニトロサミンの濃度が急速に増大すると聞いて恐怖感を感じました。

日本の飲食店では未だ多くの店舗が、不完全分煙・全席喫煙となっているにも関わらず、従業員の受動喫煙問題が取り上げられる機会は滅多にありません。

完全分煙では従業員の受動喫煙を完全に防げないことは明らかですし、禁煙条例を進めている神奈川県知事も十分に理解されているようです。

アメリカではオレゴン州が2009年から全面禁煙となるそうです。
アメリカは州単位での禁煙となっており、日本でも神奈川県の禁煙条例が施行されれば、タクシーと同じような地域差が確実に出てしまうと思います。



kinen_magazine at 14:18 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 法規制、条例に関するニュース・話題 

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