2008年04月08日

禁煙ルームにおける東西逆格差?

読売新聞の掲載記事(禁煙スタイル)


今年の1月末に読売新聞一面で禁煙の東西格差が取り上げられ、大きな話題となりましたが、一つ不思議な現象を見つけました。

大阪はタクシーの全面禁煙も未だ決まらず、私鉄のホームには今でも灰皿が設けられています。飲食店の禁煙化も禁煙スタイルの登録数を見れば東京との差がはっきり出ています。

しかし、私が愛用しているJR東海ツアーズの出張プランの場合、「大阪→東京」よりも「東京→大阪」の方が禁煙ルームを確約できるホテルが多いのです。


いざ出張東京:禁煙ルーム確約2件(23件中)
http://www.jrtours.co.jp/domestic/ebook/kansai/shuccho.html

いざ出張大阪・神戸:禁煙ルーム確約6件(28件中)
http://www.jrtours.co.jp/domestic/ebook/shutoken/shuccho.html


あくまでこれは一例に過ぎませんが、私が東京へ出張する際、禁煙ルームのあるホテルは2つしか指定できず、様々な宿泊施設を利用したいと考える私にとって少々不便なわけです。一方で東京から大阪へ来られる方は選択肢が多くて羨ましいぐらいです。

禁煙ルームの選択肢という意味では東西逆転していますが、出張で大阪に来られる人達は禁煙ルーム希望が多いのでしょうか。

ホテルの禁煙・分煙化も健康増進法施行後に進んでいますが、「需要と供給」の要素も非常に大きいと思います。

全館禁煙で話題になった名古屋のナチュラルホテルエルセラーンは2010年に大阪への進出が決まっています。

http://www.htl-el.com/hotel_osaka.html

同じ宿泊施設というカテゴリーでも、利用者の層や目的によって禁煙・喫煙に大きな差が出てくるのかもしれません。



kinen_magazine at 23:34コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
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