2007年08月16日

飲食店の禁煙化によるコストダウンを考える

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■□■
□□ 『禁煙飲食店の成功法則』 2007.08.16(第10号)
■  儲かる禁煙飲食店を経営するためのポイントとノウハウをお伝えします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■――今週の成功法則(飲食店の禁煙化によるコストダウンを考える)――――――

 昨年4月、禁煙スタイルに公式登録されている禁煙飲食店へアンケートを取り、結
果をPDF化して無償公開しています。

http://www.kinen-style.com/pdf/enquete2.pdf

 レポートの11ページ目に「禁煙でオープンして良かったと思うことはありますか
?」というテーマで尋ねていますが、全店舗が「良かったと思うことがある」と回答
されています。

 特に「客層が良くなった」「掃除が楽になる」「店内が汚れない」「灰皿を洗わな
くて清潔」などの回答が目立ち、禁煙化によるメリットは数多く見られます。

 特にコストダウンという点では禁煙は分煙よりも大きなメリットがあり、具体例を
挙げると、

1.灰皿を洗う・交換する手間が省ける
→人件費、水道代、洗剤代、灰皿代などのコスト削減
→喫煙客からタバコの購入を頼まれることも無い
→飲食店本来のサービス(料理・飲み物の提供)に専念できる

2.店内が汚れない、掃除が楽になる
→店内清掃の時間短縮
→エアコン、空調などの業者へ委託する清掃費用が削減

3.スタッフの健康を維持できる
→スタッフが受動喫煙で体調を崩して欠勤・遅刻をするリスクが減る
→完全分煙にしてもスタッフは喫煙席で接客する必要があり、受動喫煙を防げない
→店主の健康維持は飲食店経営の存続に関わる

4.分煙コストがかからない
→完全分煙の工事コストは莫大な金額となる
→空気清浄機を購入する店舗が多いが、受動喫煙対策には効果が無い

5.客の回転が早くなる
→回転率を重視するランチ営業は禁煙によるメリットが特に大きい
→喫煙目的で利用する客が来なくなり、純粋に飲食目的の客が増える

 これらのメリットが挙げられます。店舗によっては売り上げが減少する場合があり
ますが、経費面では大きくコストカットができるので、回転率を重視した大手チェー
ン店は率先して禁煙化が進んでいます。

 ちなみに禁煙スタイルが立ち上がる前から飲食店を禁煙にするメリットが以下で紹
介されています。海外では法律で全面禁煙にすることで一律に売り上げが上昇する傾
向があるようです。

<お勧め>飲食店を禁煙にしてお客を呼び込もう!(洲本市禁煙支援センター作成)
http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/restaurant.htm

 飲食店を禁煙にしたいと考えているオーナーは潜在的に多いとは思いますが、禁煙
化は店舗の存続に関わる要素なので決断には慎重になります。実際に禁煙化して成功
した事例やメリットを発信することができれば、禁煙化の敷居も確実に低くなるでし
ょう。当メルマガでも具体的な成功事例を取り上げていきたいと思います。


 禁煙スタイルでは禁煙化に悩む飲食店オーナーのために無料メール相談を実施して
います。分煙に関する相談は受け付けていませんが、本気で禁煙化を考えられている
店舗様は気軽にご相談下さい。
http://www.kinen-style.com/info/reference.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
NHK・朝日放送・朝日新聞・神戸新聞などのメディアにも注目の禁煙スタイル!
http://www.kinen-style.com/info/media.html

発行元:禁煙スタイル代表 岩崎 拓哉
http://www.kinen-style.com/
お問い合わはこちら(メルマガの相互紹介も募集中!)
http://www.kinen-style.com/info/reference.html
発行システム:『まぐまぐ!』
http://www.mag2.com/
配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000237796.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


kinen_magazine at 13:56 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 成功法則バックナンバー 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔